自己破産の手続きは?

自己破産について弁護士等に相談したあとは、どういう流れになるのでしょうか。
ここでは手続きについて簡単に紹介しましょう。
まずは、裁判所への申し立てを行います。
申し立てする前に用意しないといけない書類があります。
裁判所によって若干違いはありますが、だいたい以下のようなものが必要でしょう。
・申立書・陳述書・資産目録・家計表・債権者名簿・戸籍謄本・住民票、など。
また、源泉徴収票・税金申告書・車検証・生命保険証書などが必要な場合もあるようです。
自分の場合は何が必要なのか、よく確認してからそろえるようにしましょう。
その中でも、申立書や陳述書は何を書いたらいいか迷う書類ですよね。
確かにこれまでは縁のない人が多いでしょうから。
この場合は、自己破産手続きをお願いしている弁護士や司法書士にお願いして作成してもらうといいでしょう。
そのとき委任状も必要になってきますから忘れずに。
もしも、自分で申立書や陳述書を書きたいという人は、ネットにも書き方を解説しているホームページがありますから、参考にするといいでしょう。
必要書類を提出したら、実際に裁判所に出頭することになります。
3回ほど出向き、いろいろな質問に答えることになります。
また、自己破産者(債務者)が財産を有していた場合には、債権者集会が開かれることになります。
これは、管財人という債務者の財産を管理する人が(多くの場合弁護士が担当します)、債務者にお金を貸している人や会社(債権者)に財産の分配を行います。
これらの手続きを行い、申し立てから免責決定までは、だいたい数カ月から半年ほどかかることが多いようです。
- 次のページへ:自己破産の相談は誰に?
- 前のページへ:自己破産とは?
債務整理・借金返済相談ナビのおすすめ業者一覧はこちら。
- なかの千津香行政書士事務所 東京都練馬区氷川台4丁目1−23 電話03-3550-7920
- 柳原法律事務所 東京都武蔵野市吉祥寺北町1丁目1−1 電話0422-23-8977
- 弁護士法人リバーシティ法律事務所 千葉県市川市市川南1丁目9−23 電話047-325-7378
- 梅本総合法律事務所 長崎県長崎市万才町10−3−302 電話095-828-1705
- みなみ司法書士事務所 兵庫県西宮市田中町5−5 電話0798-38-9711
- 西脇法律事務所 兵庫県西脇市西脇990 電話0795-23-7532
- 播司法書士事務所 神奈川県横浜市中区元町1丁目36 電話045-662-0828
- 吉成総合法律事務所 千葉県松戸市松戸1176−4 電話047-360-6700
- むくの木法律事務所 東京都中央区新川2丁目2−2 電話03-3551-1590
- ミネルヴァ法律事務所 大阪府大阪市北区西天満5丁目1−9 電話06-4709-1233
- 安藤認定司法書士・土地家屋調査士事務所 東京都文京区千駄木2丁目34−8 電話03-3821-1591
- 瑞慶山総合法律事務所 千葉県松戸市松戸1307−1 電話047-360-2422
- 川越中央法律事務所 埼玉県川越市通町5−4−502 電話049-223-4422
- 名古屋南部法律事務所(弁護士法人) 愛知県名古屋市熱田区新尾頭1丁目6−9 電話052-682-3211
今日のお勧め記事 ⇒ 自己破産と免責
自己破産する場合、裁判所に破産の申し立てを行います。 その時点で、借金の返済義務がなくなるわけではありません。 免責の決定を受けて、そこではじめて返済がなくなるのです。 ですが、自己破産すると、必ず免責が受けられると思っている人も多いでしょうが、実は違います。 免責決定が受けられない場合もあるのです。 まず、健康保険料や各種税金、また罰金などは、基本的に自己破産と免責が同時に行えません。 他にも、離婚の際の慰謝料や子どもの養育費も同じく行えません。 支払うものは何でもかんで
当サイトに掲載されている店舗情報、営業時間、などは、記事執筆時の情報です。最新情報はオフィシャルサイトにて確認していただければと思います。

